コペルニクス

こんにちは。帰国まで2日というところで蓄膿症気味のヨウコです。原因は先週末のスウェーデン旅行です。寒かった…

今回のスウェーデン旅行はとても有意義なものになりました。友達に会い、大学時代のゼミ教授に会い、色々なアイディアをもらえたような気がします。

教授から、もしビジネスを始める気があるなら、クラウドファンディングを利用してみては とのアドバイスをもらいました。

クラウドファンディングとは こちら

ちなみに問題点は こちら

 

今朝、日経新聞で興味深い記事をみつけたのでシェアです。NPO法人「コペルニクス」についての記事です。コペルニクスはクラウドファンディングの手法をもちい、途上国の生活環境を向上する目的で、現地生活に役立つ商品を届けるNPOです。面白いのは、その商品を無料で届けるのではなく、低価格で販売しているということ。以前からこの団体はしっていましたが、今一度記事を読んで 面白いな〜 とおもいました。

日経新聞 新興国発が先進国へ、「逆方向」のイノベーションに注目

アイディアは色々ですね。

 

ちなみに、この話を姉にしたら 私「Cloud Foundingて知ってる?」姉「うん。新しい化粧品?」 興味は人それぞれですね。

 

Food Waste

今日のお題は「食料廃棄」です。

 

飢餓や病気に苦しむ人が減って、本当の意味で世界の人が「生きる」ことをできるよう、何か出来ることがないか ということで調べはじめたフェアトレード。 フェアトレードが広まるように、もっと売れるようにするには、と色々考えたのですが、何か腑に落ちないものがありました。もし、今売られているコーヒーがすべて公正取引によるものだとしても、必ず余りが出てしまうのではないか。いくら公正な取引だとしても、無駄になるものを生み出し続けるのはどうなのだろうか、と。

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世界で穀物は年間24億トン生産されており、これは世界で必要な量の2倍にあたるそう。それなのに年間1500万人以上の人が飢餓で亡くなっているそうです。

その原因はやはり、たくさんの穀物が一部の地域に流れているからです。世界の2割ほどの先進国が、世界の穀物の半分以上を消費しているそうです。穀物の6割が牛や豚、鶏などの餌になっているので、日常知らずとたくさんの穀物を消費していることになります。

たくさん消費するからたくさん食べ物が必要なんだ! というなら単純な話です。でも残念ながら、そのほとんどが食べられることなく、捨てられているのです。実際日本では、年間 5500万トンの食糧を輸入し、1800万トンも捨てています。なんと、食糧の廃棄率では世界一の消費大国アメリカを上回り、3000万人分(途上国の5000万人分)の年間食料と同じそうです。そして驚いたことに、その半分以上が家庭から捨てられているそうです。本当に胸が痛い事実です。

私は、色々な国に旅行や生活をしたり、オーストラリアやスウェーデン、イギリス、カナダ、フランスなど、海外の方と生活をともにしてきました。彼らの生ゴミの量は半端ない… 日本人はいちばん「もったいない」感覚を備えていると思っていましたが、現実はそうとも限らないようです。とはいっても食料廃棄をどのように算出しているのか不明なので、数字だけでは計れない部分はたくさんあると思うので、もっと調べたいこととの一つです。

食料廃棄の量が減る=飢餓が減る ということではもちろんありませんが、フェアトレードや食品輸入に携わるには、考えなくては行けない問題だと思います。いつも小出しですが、また調べたらアップしまーす。Yoko

関連映画はこちら: FOOD WASTE A Story of Excess

*情報 http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/food_crisis.html

 

フェアトレードの事情

ヨウコです。フェアトレード関係の記事やブログを読んだのでアップです。

色々調べていると、フェアトレードラベルは、生産者がより良い利益を得らている証ではない。というような記事を見つけました。

  • FLOの認証ラベルを受けるため手数料を支払う必要があることや、FLOで保証されている価格が実際の市場競争価格より低く設定されているなど、色々問題点があげられていました(最低価格設定は改正されているようですが…)。だからフェアトレード商品登録をやめてしまう生産者がいる。
  • コーヒーに関して言えば、需要と供給のバランスが供給過多になっているので、価格競争が激しい。などの現実もあるよう。
  • フェアトレード財団に登録している組合を通すより、直接買い手と取引をした方が利益がいいこともある。ラベルがなくとも質もよく、よりフェアなトレードが行われている場合もある。

などなど、

かなりラフにかきましたが、色々な現状があるようです。「フェアトレード」と「国際フェアトレード認証」の両方をしっかり理解していきたいと思いました。今後『ラベル非認証フェアトレード商品について』、『FLO登録についてについて』、『コーヒーの生産過多について』を調べたらアップしたいと思います!

 

取り急ぎ情報シェア

The Problem with Fairtrade Coffee (英語)

フェアトレード従事者の頭の中 イベント報告

 

もちろん批判的になりたくないけど、この本も読みたいです。

フェアトレードのおかしな真実 コナーウッドマン著

Alnatura ドイツオーガニックショップ

先日からスイス短期滞在中のヨウコです。

スイスは暖かく日没もおそくて、毎日散歩に出かけたくなるお天気です。

週末、Alnaturaというドイツのオーガニックショップに行きました。Alnaturaはドイツのオーガニックチェーン店でドイツ国内75店舗あるそうです。

ショップには紅茶コーヒー、パスタや生鮮食品などの食品から、スイス・ドイツ・フランスのオーガニックブランドなど様々な商品が売られています。私はPrimaveraというドイツのオーガニック化粧品を愛用しているので、スイスにきた時はお姉さん夫婦にドイツまで連れてきてもらっています。

そんなショップで、フェアトレード商品を探してみました。見つけたのはコーヒー紅茶コーナー。やはり他有機商品を並んで、フェアトレード認証商品も売られていました。

写真 4 写真 2

 

 

FLO国際フェアトレード基準の中で、有機栽培が奨励がされています。フェアトレードがすべてオーガニックとは限らないけど、その二つは切っては切り離せない関係のようです。

私自身、ヨーロッパにくる機会が多いので、本当にとてもよくオーガニック認証マーク付き商品を目にします。

 

27025_bio-suisse_logobioEGVOKrav

スイスのBio Suisse、ドイツのBio-Siegel nach EG-Öko-Verordnung、スウェーデンのKRAV

日本は有機JASマークがあります。

yuuki

きっと色々な商品についているのでしょうが、正直あまりお目にかかったことのないこのマーク。

オーガニックといっても、ふんわりとしたイメージでしか理解していなかったので、いろいろ調べてみると、ナチュラルとオーガニックの違いや、JASは食品に限られていることなど、へ〜ほ〜と初めてのことばかりです。

ということで、またあらためてオーガニックについてもう少し詳しく書きたいと思います!