フェアトレードの事情

ヨウコです。フェアトレード関係の記事やブログを読んだのでアップです。

色々調べていると、フェアトレードラベルは、生産者がより良い利益を得らている証ではない。というような記事を見つけました。

  • FLOの認証ラベルを受けるため手数料を支払う必要があることや、FLOで保証されている価格が実際の市場競争価格より低く設定されているなど、色々問題点があげられていました(最低価格設定は改正されているようですが…)。だからフェアトレード商品登録をやめてしまう生産者がいる。
  • コーヒーに関して言えば、需要と供給のバランスが供給過多になっているので、価格競争が激しい。などの現実もあるよう。
  • フェアトレード財団に登録している組合を通すより、直接買い手と取引をした方が利益がいいこともある。ラベルがなくとも質もよく、よりフェアなトレードが行われている場合もある。

などなど、

かなりラフにかきましたが、色々な現状があるようです。「フェアトレード」と「国際フェアトレード認証」の両方をしっかり理解していきたいと思いました。今後『ラベル非認証フェアトレード商品について』、『FLO登録についてについて』、『コーヒーの生産過多について』を調べたらアップしたいと思います!

 

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The Problem with Fairtrade Coffee (英語)

フェアトレード従事者の頭の中 イベント報告

 

もちろん批判的になりたくないけど、この本も読みたいです。

フェアトレードのおかしな真実 コナーウッドマン著

Alnatura ドイツオーガニックショップ

先日からスイス短期滞在中のヨウコです。

スイスは暖かく日没もおそくて、毎日散歩に出かけたくなるお天気です。

週末、Alnaturaというドイツのオーガニックショップに行きました。Alnaturaはドイツのオーガニックチェーン店でドイツ国内75店舗あるそうです。

ショップには紅茶コーヒー、パスタや生鮮食品などの食品から、スイス・ドイツ・フランスのオーガニックブランドなど様々な商品が売られています。私はPrimaveraというドイツのオーガニック化粧品を愛用しているので、スイスにきた時はお姉さん夫婦にドイツまで連れてきてもらっています。

そんなショップで、フェアトレード商品を探してみました。見つけたのはコーヒー紅茶コーナー。やはり他有機商品を並んで、フェアトレード認証商品も売られていました。

写真 4 写真 2

 

 

FLO国際フェアトレード基準の中で、有機栽培が奨励がされています。フェアトレードがすべてオーガニックとは限らないけど、その二つは切っては切り離せない関係のようです。

私自身、ヨーロッパにくる機会が多いので、本当にとてもよくオーガニック認証マーク付き商品を目にします。

 

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スイスのBio Suisse、ドイツのBio-Siegel nach EG-Öko-Verordnung、スウェーデンのKRAV

日本は有機JASマークがあります。

yuuki

きっと色々な商品についているのでしょうが、正直あまりお目にかかったことのないこのマーク。

オーガニックといっても、ふんわりとしたイメージでしか理解していなかったので、いろいろ調べてみると、ナチュラルとオーガニックの違いや、JASは食品に限られていることなど、へ〜ほ〜と初めてのことばかりです。

ということで、またあらためてオーガニックについてもう少し詳しく書きたいと思います!